VCAT AI、ネイバーショッピングライブに「AI販売士」を適用…売上・効率同時に達成

VCAT AI、ネイバーショッピングライブに「AI販売士」を適用…売上・効率同時に達成

|AI販売士、人間の配信と同水準の売上…フードカテゴリでリアルタイム1位を記録

|制作工程の70%を自動化…10日から3日へ短縮、費用対効果を大幅に改善

AIがライブコマースの制作・運用手法を変え始めている。AIエージェント基盤のマーケティングソリューション企業「株式会社 VCAT AI(韓国本社:Pion Corporation)」は、Naver Shopping Live(ネイバーショッピングライブ)との協業を通じて、AI販売士を起用した配信で実際の売上成果を立証したと発表した。

パイオンは今年2月から、ライブコマースの制作構造の革新を目標に、AIを活用したコンテンツ制作の実験を進めてきた。ファッション、家電、食品、リビングなど様々なカテゴリでコンテンツを制作し、約2ヶ月で技術検証を完了、正規運用段階へと突入した。

「AIが企画から制作まで」…コマース制作構造の変化

代表的な事例として、Maeil(毎日乳業)と実施した「AI vs 人間」のモッパン(食べる配信)コンテンツが挙げられる。AI販売士はブランドのガイドラインに合わせて商品の特徴や活用法を自然に伝え、実際の配信に匹敵する没入感を実現し、人間の販売士による配信と同等の売上を記録した。

視聴者の反応もポジティブなものだった。自然な進行への反響とともに、該当の配信はNaver Shopping Liveのフードカテゴリでリアルタイム人気1位を記録した。

運用効率の側面でも変化が確認された。パイオンはコンテンツ企画、動画制作、編集など全工程にAIエージェントを適用し、作業量を70%以上削減。制作期間を従来の平均10日から3日以内へと短縮した。また、費用も大幅に削減されたことが明らかになった。

特に、AIライブを通じて深夜帯や連休期間でも配信の運営が可能となり、「24時間コマース」モデルの可能性も確認された。

Naver Shopping Live側は、「AIを活用して新たなユーザー体験と制作方式を検証している段階」とし、「ブランドのガイドラインを維持しつつも制作効率を高められるという点で、非常に意義深い」と述べた。

パイオンは今回の成果を基にNaverとの協業を拡大し、今後はセルフサーブ方式で誰もがAIライブコンテンツを制作できるソリューションを提供する計画だ。これは、大手ブランドだけでなく中小規模の販売者にまで、同水準のコンテンツ制作環境を提供する流れに繋がる見通しである。


VentureSquare イ・ジェヒ記者 / VCAT AI 翻訳
出典:https://www.venturesquare.net/1078824/*https://www.venturesquare.net/1078824/#translated-jp